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医療と食のフォーラム「輝く女性になるために」

第4回教室開講平成19年6月2日:サンフォルテ

初夏の野菜、家庭料理に 鈴木薫さんが6品指導 ニンニクなどで食欲増進

鈴木薫料理教室主宰 鈴木 薫 氏

  • すずき・かおる
  • 鈴木薫料理教室(東京都渋谷区恵比寿)主宰
  • 2000年より日常で手に入る食材を使った無理なくできる料理、毎日の家庭料理を中心に「鈴木薫料理教室」、子供向けの教室「Kids Class」も開いている
  • 「MISS」「オレンジページ」などの人気雑誌で連載を担当。
  • 「一度に三品できちゃった!」(幻冬舎)、「ほんとにこれだけフライパンだけ」(主婦と生活社)などの著書がある。



医療と食のフォーラム(医療と食の充実推進協議会主催)は平成19年6月2日、都内で「鈴木薫料理教室」を主宰する鈴木薫さんを講師に迎え、富山市の県民共生センターでデモンストレーションと実習を行った。ナス、トマト、キュウリなど初夏の野菜をふんだんに使った家庭料理6品を紹介した。

参加者は、きゅうりのピリカラしょうゆ漬け、トマトと大葉の水ギョーザ、魚のカリカリ揚げなすねぎだれ、高菜と豚肉のおこわ、刻んだたくあんを混ぜて焼いた台湾風卵焼き、プーアールゼリーの作り方を学んだ。

鈴木さんは、身近な食材を使った家庭料理や、卵焼きなどのオーソドックスなメニューを和、洋、中華風にアレンジした一品を主婦や、OL、子どもに指導している。

フォーラムではビニール袋を活用して手早く、無駄なく、野菜の塩もみやかたくり粉をまぶす方法を紹介し、「ショウガやニンニクで食欲を増し、冷房などによる夏バテを防ぐように」と夏を健康に乗り切るメニューを指導した。

富山県外からの参加者もあり、これまで医療と食のフォーラムに2度、市民公開講座「がん治療最前線」に1度参加している兵庫県の女性(57)は、「2年間の課程を修了できるように頑張り、富山への訪問を楽しみたい」と話した。 医療と食のフォーラムは「輝く女性になるために」をテーマに、昨年9月から開催しており、2年間の課程を終えた受講者には「医療と食のアドバイザー」の修了証を贈ることにしている。


制作支援:北國・富山新聞社